【経済産業省】「マナビDX(デラックス)」 でデジタルスキルを学ぶことのできる学習コンテンツをご紹介!

経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX(デラックス)」を開設しています。
本サイトでは、デジタルスキルを学ぶことができる学習コンテンツを紹介するとともに、すべての社会人が身につけるべきデジタルスキルを示した「DXリテラシー標準(※1)」も掲載しています。

デジタルトランスフォーメーション(DX)(※2)が加速する中、あらゆる企業においてデジタル化の推進は喫緊の課題。デジタルに関するスキルは、すべての社会人にとって必須スキルとなりつつあります。

本サイトでは、これまでデジタルスキルを学ぶ機会が無かった人にも、新たな学習を始めるきっかけを得ていただけるよう、誰でも、デジタルスキルを学ぶことのできる学習コンテンツを紹介します。
(掲載している講座の中には、一部有料のものも含まれますが、受講費用等の補助が受けられる講座もあります。)

 ぜひご活用ください!

    ※詳しくはこちら(マナビDX)→

 

(※1)DXリテラシー標準
働き手一人ひとりがDXに参画し、その成果を仕事や生活で役立てるうえで必要となるマインド・スタンスや知識・スキルを示す、学びの指針として、経済産業省が策定した学びの指針のことです。

(※2)DX(デジタルトランスフォーメーション)
「進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革する」という意味です。
デジタルトランスフォーメーションの英語表記は、「Digital Transformation」ですが、略称は「DT」ではなく「DX」。
デジタルトランスフォーメーション=DXの理由は、「Trans」を「X」と略すことが一般的な英語圏の表記に準じているためです。

マナビDXサイト画像
デジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX」