【北九州市立いのちのたび博物館】秋の特別展・官営八幡製鐵所開業120年「鉄の都のものがたり-釜石と八幡-」
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開催日時 | 2021年10月15日 09時00分 ~ 11月28日 17時00分 |
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開催場所 | 北九州市立いのちのたび博物館 |
アクセス | JR鹿児島本線「スペースワールド駅」から徒歩で約5分、北九州都市高速「東田出入口」より車で約2分、北九州都市高速「枝光出入口」より車で約3分 |
参加費 | 常設展入場券で観覧可(大人600円、高大生360円、小中生240円) ※入館にはWeb事前予約が必要 |
主催者 | 東田ミュージアムパーク実行委員会 |
お問い合わせ | 093-681-1011 |
関連リンク | 詳細はこちら(外部リンク) |
情報提供元 福岡県NPO・ボランティアセンター ホームページ
内容
北九州市と釜石市は製鉄業のまちとして歴史的なつながりがあり、平成27年(2015)7月には釜石市の橋野鉄鉱山と北九州市などの八幡製鐵所関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産」がユネスコの世界文化遺産に登録されました。
本展は八幡製鐵所開業120年を記念して、釜石から八幡に至る近代製鉄の発展、製鉄業を基軸とする両市の産業都市としての足跡と交流をたどります。