【西南学院大学】教育現場における UDフォント活用とレイアウトの配慮 ≪紙からデジタルまで「伝わる資料」セミナー≫基礎編
終了

福岡

教育

開催日時 2022年9月29日 18時30分 ~ 19時50分
開催場所 西南学院大学(オンライン zoom)
参加費 無料
定員 80名(先着順・9月25日申込締切)
主催者 福岡未来創造プラネットフォーム、株式会社モリサワ
お問い合わせ 学校法人西南学院 総合企画部社会連携課(092-823-3952)
特記事項 【開催方法】オンライン(Zoomにて開催)※18時15分開場予定
【申込方法】関連リンク先のホームページにある案内チラシをご覧いただき、「Googleフォーム」部分をクリックいただくか、QRコードを読み込んでお申し込みください。
【申込締切】2022年9月25日(日曜日)締切、先着順
関連リンク 福岡未来創造プラネットフォーム ホームページ(外部リンク)
案内チラシ(外部リンク)

内容

~教育現場における UDフォント活用とレイアウトの配慮 ~

<紙からデジタルまで「伝わる資料」セミナー>
福岡未来創造プラットフォームでは、フォント国内シェア第1位の株式会社モリサワ様ご協力の元、教育現場における UDフォント活用とレイアウトの配慮 紙からデジタルまで「伝わる資料」セミナー を開催します。
学習課題から連絡通信まで毎日たくさんの配布物を作成する教育現場において、児童・生徒が楽に読めるだけでなく、保護者にとっても読みやすいフォント選びやレイアウトのコツをご紹介します。今回はその「基礎編」です。ぜひご参加ください。

【基礎編】
教育現場から生まれた「UDデジタル教科書体」の開発背景と明日から活かせるUDフォントの基礎知識

〔講師〕高田 裕美(公共ビジネス課 UDフォント開発・販促)
2016年「障害者差別解消法」施行の月に発表され、翌年、Windows10に標準搭載となった「UDデジタル教科書体」は、ディスレクシア(読み書き障害)の方にも読みやすいUDフォントとして知られるようになりました。何が他の書体と違うのか?と疑問に感じたことはないでしょうか?開発者からその背景とデザインの特徴、有効な活用場面や方法について説明します。