ふくおか生涯学習ひろば[携帯版]
[メニュー][HOME]
イベント・仕事に役立つ学習情報
福岡教育大学 第10回特別支援教育公開セミナー ~「多面的モデル―CALMSモデル―による吃音のアセスメントと臨床~」 [宗像市] 【 教育 】
内容
吃音は発症率5%、有症率1%程度と、発達期における主要な言語障害の1つです。
このように、吃音のある子どもは多く存在するにもかかわらず、主な要因はいまだ明
らかではなく、有効な指導法も確立されているとはいいがたい状況です。
今回、米国ネブラスカ大学のElden Charles Healey教授をお招きして、吃音に
関する講演会を開催することになりました。 Healeyヒーリー教授は、吃音の多面的
モデルの1つである「CALMSカルムズモデル」を提唱され、このモデルを用いた吃音
の評価及び臨床方法に関する研究に取り組まれています。すなわち、吃音者自身の、
①吃音に関する知識や認識(Cognitive)、②吃音に対する感情や態度(Affectiv e)、③全般的な言語能力(Linguistic)、④発話時の感覚運動制御(Motor)、⑤会
話する場面や状況、聞き手のタイプによる影響(Social)に関する評価を行い、本人
にとって得意な領域と苦手な領域を指導者が分析し、臨床指導に生かしていくという
方法です。
また、講演に先立ち、見上昌睦 本学教授による吃音指導に関する話題提供が行
われます。
吃音の多面的な評価及び指導法に関する専門的知識を得、吃音のある子どもの
指導及び支援に生かしていく契機となることを期待し、ご関心のある皆様の多数の
ご参加をお待ちしています。
〈プログラム〉
  講演内容:「多面的モデル―CALMSモデル―による吃音のアセスメントと臨床」
   講演者:Elden Charles Healey 氏
(ネブラスカ大学 教育人間科学部 特殊教育・
コミュニケーション障害学科 教授)
通 訳:川合 紀宗氏(広島大学大学院 教育学研究科
特別支援教育実践センター 准教授)
話題提供:言語症状、環境調整、本人の反応にアプローチした学齢期吃音児の
指導
(15分程度) 見上 昌睦(福岡教育大学 特別支援教育講座 教授)
開催日時
2011年12月7日(水)
18:00~20:00
会場名
福岡教育大学附属教育実践総合センター 2階 大Ⅲ教室
所在地
宗像市赤間文教町1-1(福岡教育大学キャンパス内)
参加費
無料
対象者
幼稚園、保育所、小・中・高等学校、特別支援学校、大学等の教職員、
       学生、一般市民
定員
200名
お申込方法
事前申込は不要ですが、事前申込いただけると資料準備・会場整理
の都合上助かります。本セミナー参加にあたり、情報保障や車椅子
介助等を希望されるかたは事前にお知らせください。
特記事項
参加者受付 17:40~
キーワード検索
絞込み検索
▼生涯学習イベント情報で探す
▼仕事に役立つイベント情報で探す
▼開催日で探す
日 ~
▼開催エリアで探す

HOME
特集・おすすめ
新着情報
学習イベント情報
仕事に役立つ学習情報
お知らせ・トピックス
生涯学習とは
施設一覧
お問合せ

福岡県人づくり・県民生活部社会活動推進課
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13番50号(福岡県NPO・ボランティアセンター内)
TEL 092-631-4411
FAX 092-631-4413
Copyright © ふくおか生涯学習ひろば
携帯アクセス解析