本フォーラムでは、韓国から政府のネット中毒対策責任者、精神科医療の専門家、
予防相談活動の実践者、ネット中毒脱出体験者などを招聘し、国内からは独自に取
り組んでいる精神科医、乳幼児期からのメディア依存に警鐘を鳴らしてきた小児科
医、青少年相談の窓口となる臨床心理士などを招き、両国のメディア中毒の現状と
取り組みについて語り合い、これからの課題を考えます。

《プログラム》
【1】18(土)
□ 基調講演 13:30~15:00
  「韓国におけるメディア(ネット)中毒対策」~これまでの取り組みと課題~
  Ko jeong-Hyeun(コ・ジョンヒョン)
[韓国情報化振興院(NIA)ネット中毒対応センター長]
□ 韓国女性家族部「ネット中毒治療キャンプ」 15:10~16:30
     インターネットレスキュースクール 
~子ども(中学生男子)と保護者の体験談とスタッフによるプログラム紹介~

【2】19(日)
□ 日韓「脱メディア」実践交流 10:00~12:00
  韓国・韓国ネット中毒治療体制
     ・ソウル市ネット中毒予防相談活動
     ・ソウル市ネット中毒治療プログラム「夢の木プロジェクト」 
  日本・メディア依存治療の取り組み
     ・乳幼児健診での脱メディア依存啓発の取り組み
     ・脱メディア依存キャンプ「リアルミープロジェクト」
□ シンポジウム 13:00~15:30
  「メディア中毒」に立ち向かう
  コーディネーター
   清川 輝基・山田 眞理子[NPO法人子どもとメディア代表理事]
  シンポジスト
   Ko.Jeong Hyeun(コ・ジョンヒョン)
[韓国情報化振興院(NIA)ネット中毒対応センター長]
   Hyun-soo.Kim(キム・ヒョンス)
[Kwandong大学教授、Myongji(明知)病院、精神科医、
スタースクール主宰者]
   墨岡 孝[精神科医・成城墨岡クリニック院長]
   青木 紀久代[臨床心理士・お茶の水女子大学大学院 准教授]
   内海 裕美[吉村小児科院長・日本小児科医会子どもの心対策部担
当常任理事]