日本は、いまも東日本大震災の余波が及ぼす影響に奮闘しています。しかしな
がら、世界では同時に、2011 年を「中東の春」として記憶するでしょう。国際連合
は、中東や北アフリカに深く関係しており、この地域のより良い将来のために活動し
てきました。日本の若者には、目の前の国内の展望を越えて未来を思い描き、グロ
ーバルな課題に興味をもってほしいと考えています。
 このたびの九州大学での国連セミナーでは、赤阪国際連合事務次長をお招きして
「激動の世界と日本~若者よ、元気を出せ!~」というテーマで、中東をはじめとす
る世界の革命と動乱において、若者やソーシャルメディアの果たす役割、日本との
関係や世界規模で日本の若者の展望について、基調講演と討議を含むセミナーを
開催します。

     □ 基調講演  赤阪清隆 氏 (国際連合広報担当事務次長)