日本経済新聞社では、北九州市と共催で日経環境シンポジウムを開催いたします。
北九州市は昨年、経済産業省の次世代エネルギー・社会システム実証地域に選定
され、エネルギーの安定供給と環境負荷の少ないエネルギーの技術革新を実現す
るために、多くの企業が参加する実証実験を行っています。東日本大震災を受け、
太陽光発電や風力などの再生可能エネルギーが注目を集める中、電力をネットワ
ークで効率よく制御するスマートグリッド(次世代送電網)の構築とスマートシティの
実現が期待されています。
 今回のシンポジウムでは、スマートシティをテーマに都市の新しいあり方や、行政、
企業、市民が一体となった取り組みなど多くの議論を行い、提言を発信して参りたい
と考えております。

〈プログラム〉
 13:00~13:05 開会挨拶
 13:10~13:50 基調講演1
        「スマートシティの実現に向けた環境エネルギー技術の革新」
          柏木 孝夫氏(東京工業大学 教授)
 13:50~14:20 基調講演2
        「スマートコミュニティの実現に向けた北九州市の挑戦」
          松岡 俊和(北九州市 環境局 理事)
 14:20~14:30 休憩
 14:30~15:00 特別講演
        「電池とクラウドを利用したスマートシティ実現への取り組み」
          松尾 泰樹氏(NEC 支配人兼第二製造・自動車営業本部長)
 15:00~15:10 休憩
 15:10~16:40 パネルディスカッション
        「次世代エネルギー・社会システム実証地域の実証実験への取り組み」

        〈パネリスト〉
         ・松岡 俊和(北九州市 環境局 理事)
         ・土肥 英幸氏(JX日鉱日石エネルギー 新エネルギーシステム事業
本部エネルギーシステム開発部長)
         ・山崎 俊太郎氏(NEC 新事業推進本部 本部長代理(環境エネルギ
ー担当))

        〈コーディネーター〉
         ・ 中村 建助氏(日経エコロジー編集長)