東日本大震災の復興支援活動において、NPO、NGO、企業CSR活動が重要な
役割を果たしています。
 日米を問わず、大規模な自然災害後には住宅、商業活動、公共施設など様々な
生活基盤が早期に復旧されることが求められます。こうした災害復興支援活動に
は、政府のみならずNPO、NGOや企業など様々なステークホルダーによる官民
協働が重要不可欠です。
 この講演会には「ボランティアとコミュニティサービスに関するノースカロライナ州
委員会(NCVOAD)」設立メンバーで、現在同委員会の危機管理ディレクターを務
めるフェイ・ストーン氏と、福岡県宗像市の日本赤十字九州看護大学の喜多悦子学
長のお2人を講師に招きます。ストーン氏にはさまざまなアメリカの実例をもとに、 NPO、NGO、企業によるボランティア運営や災害対策・復興支援のための能力強
化研修、募金活動、義援金分配の公平性と透明性を保つための方法などについて
話してもらいます。
今年5月と8月には同大の学生さんたちとともに宮城県でボランティア活動を行っ
た経験を持つ喜多先生には、被災者支援や復興活動において大学や企業、地方自
治体などの「団体や組織」やNPOがどのようにすべきかについて、日常からの準備
を含め考えを述べていただきます。
多数のみなさまのご来場をお待ちしております

  講師① 「NCVOAD」危機管理ディレクター フェイ・ストーン氏
       『災害復興支援におけるNPO、NGOと企業CSRの役割:アメリカの
経験から』
  講師② 日本赤十字九州看護大学 学長 喜多悦子氏
       『ボランティア活動の成果と報酬-被災地での経験』